CULTURE

カルチャー

img-mainvisualimg-mainvisual

MISSION

ミッション

世界の天才たちの夢を、
ビジネスに。

技術立国、日本を取り戻す

TOP MESSAGE

トップメッセージ

代表取締役 村上 慶代表取締役 村上 慶

私たちLINXは、技術とビジネスで世の中をより良く、より豊かにしていきたいと考えています。そして、社会の役に立てるように、現状に満足せず常に自分たち自身を磨き続けています。

「工場から人を消す - 究極の生産効率の現実解を届ける」
私たちのお客さまは、製造業の生産や物流の現場でものづくりのオペレーションを支えている方々です。お客さまが求めることは状況によりそれぞれに異なっています。しかし、向かっている方向は同じ「生産効率を上げる」ということです。私たちリンクスは世界中から最適な技術を探し出し、組み合わせ、究極の生産効率を実現することで日本の国力を再び上げることを目指しています。

高度なオートメーション化が進んだ世界。そこでは人々は「きつい・汚い・危険」という言葉に象徴される劣悪な環境で働く必要はなくなります。より全体の生産性を向上させるための付加価値の高い、クリエイティブな仕事をすることができます。

しかし、生産現場を一気に全て変えることは難しい。今までお客さまと一緒に考え続けてきた私たちはそのことを知っています。そして今変えなければいけないことがあることも誰よりも知っています。そこで私たちは100年先の未来ではなく、今現在解決しなければならない問題の「現実解」を提供していきます。そして世界が10年かかることをリンクスが手がけることで5年早める。その積み重ねが次の世界を作ると信じています。

「世界の天才たちの夢をビジネスに - 技術立国日本を取り戻す」
私たちが送り出している技術は、まだ世界から発見されていなかった天才たちがつくりだしたものです。一方で、どんなに素晴らしい技術も、正しく活用されなければ意味がありません。その新しく生み出された技術がビジネスになるということは、その技術が世の中を良くしていることと同じです。そういう意味では私たちは天才を発見し、それぞれの現場に適応させていくために磨き、届けることがミッションであるとも言えます。

それを可能にしているのが、私たちリンクスの全員が持つ技術のバックグラウンドです。
私たちのお客さまは現場の技術者、そして私たちが扱うテクノロジーを開発しているのも技術者です。商品を売るだけではなく、モノづくりの現場でお客さまとともに徹底的に伴走する。その経験の蓄積があるからこそ、お客さま・我々・メーカーの連携を同じ目線、同じ言語で行うことができるのが私たちの最大の強みです。

私たちが送り出す技術によりこれまでの製造現場をアップデートさせることで、ものづくりに改革を起こす。私たちは技術立国日本を取り戻すことに本気で挑み続けています。

代表取締役 村上 慶

VISION

ビジョン
VISION ビジョン

VISION

ビジョン

工場から人を消す

究極の生産効率の最適解を届ける

LINX CODE

行動指針
LINX CODE 行動指針

LINX CODE

行動指針

LINX CODEとは、LINX社員であるための行動指針です。

全力を尽くすことではじめて仕事が楽しくなる。最大限に楽しんでいくために、このLINX CODEを社員一人ひとりが心がけています。

  • 01

    TECHNOLOGY DRIVEN

    テクノロジーを信じる

    天才がつくりだすテクノロジーが世界を変えると、本気で信じる。

  • 02

    BACK TO BACK

    背中を預ける

    個人の力を過信しない。仲間を信じて組織で勝つ。

  • 03

    PLAY FAST

    はやい方がカッコいい

    時間をかければだれでもできる。スピードとクオリティを両立させる。

  • 04

    DIVE DEEP

    深く潜る

    「なぜ?」を繰り返し、本質を見極める。

  • 05

    DRAW A STORY

    ストーリーを描く

    本質から仮説を導き出し、ストーリーを自ら描くことで、仕事を動かす。

  • 06

    EMBRACE FAILURE

    失敗を愛する

    ストーリーから生まれる失敗は事業を育て、人を育てる。

  • 07

    RAISING THE BAR

    停滞しない

    「自己の成長を止めていないか?」を繰り返す。謙虚さが成長の伸びしろ。

  • 08

    RELENTLESS OBSESSION

    執念を燃やす

    脳がちぎれるほど考える。その執念が突破口をつくりだす。