Q1まずは自己紹介をお願いします
今はロボティクス事業部で、AMRの技術サポートとプリセールスを担当しています。
すでに導入いただいているお客様からの問い合わせ対応や、導入後のフォローをすることもあれば、導入を検討されているお客様にデモをしたり、製品説明をしたりすることもあります。感覚としては、購入後サポートとプリセールスを半々くらいでやっているイメージです。
Q2いまの仕事の面白さはどこにありますか?
AMRって、納めたら終わりではないんです。実際の現場でちゃんと動くか、周辺システムとつながるか、お客様が安心して使える状態まで持っていけるか。そこまで含めて初めて価値になる製品だと思っています。
なので、自分たちの仕事も、単に技術的な問い合わせに答えるだけではありません。現場で起きていることを見て、必要なら検証して、どうすれば安心して使ってもらえるかまで考える。そこがこの仕事の面白さですね。
デモやプリセールスの場で製品の価値を理解していただいて、そのまま受注につながる瞬間もやっぱり嬉しいです。
Q3印象に残っている仕事やエピソードを教えてください
印象に残っているのは、ある大手企業様への導入案件です。立上げの段階で、ハードウェアや制御連携まわりの想定外の技術課題がいくつか出てきて、現場で追加の検証や調整が必要になりました。
こういうときって、お客様は当然不安になります。そのときに自分たちに求められるのは、単に“直す”ことだけじゃないんです。原因をきちんと整理して、再発防止も考えて、「いつまでにどう対応できるのか」を明確に伝えることまで含めて仕事だと思っています。
技術的な対応をすることと同じくらい、お客様に安心してもらうことが大事なんですよね。最終的に、現場でAMRが安定して動き出した瞬間は、やっぱりかなり達成感があります。
Q4この仕事の難しさはどこにありますか?
必要な知識の幅が広いところですね。AMRを扱ううえでは、ソフトウェアだけでなく、ハードウェアの知識も必要ですし、WCSやWMSのような上位システムとの連携も理解しておく必要があります。
製造業のお客様であればPLCの知識も必要になります。
一つの専門だけを見ていればいいわけではなくて、いろいろな要素がつながって現場が動いているので、その全体像を掴むのは簡単ではないです。でも、逆にそこが面白さでもあると思っています。
Q5リンクスに入って感じたことはありますか?
技術の仕事って、もっと社内寄りのものを想像していたんですが、実際にはかなりお客様に近い仕事だと感じました。お客様先でのデモや立上げ、導入後のフォローまで含めて関わるので、「製品を理解する」だけでは足りなくて、「その製品をどう現場で使える状態にするか」まで考える必要があります。そこは、入ってみて改めて感じたことですね。
Q6リンクスで成果を出すうえで、大事だと思うことは何ですか?
技術だけで完結しないことを理解しておくことだと思います。もちろん技術知識は大事なんですが、それだけでは足りません。お客様がどこに不安を感じているのか、何に困っているのかを理解して、それにどう応えるかまで考えないと、本当に価値のあるサポートにはならないと思っています。なので、技術が分かることに加えて、相手の状況を見て、安心してもらえる形にすることが大事なんじゃないでしょうか。
Q7リンクスにはどんな人が多いと感じますか?
責任感が強くて、ちゃんと最後まで向き合う人が多いと思います。ロボティクス事業部にも、困ったときにすぐ相談できる先輩がたくさんいますし、一人で抱え込ませるのではなく、チームで支える文化があります。自分もかなり助けられてきました。その一方で、みんな受け身ではなくて、自分で考えて動く人が多いですね。そこは、リンクスらしいところだと思います。
Q8これから、どんな仲間と一緒に働きたいですか?
最初から全部できる人じゃなくていいと思っています。
それより、分からないことがあっても止まらずに、「今できることは何か」を考えられる人と一緒に働きたいです。
ロボティクスの仕事は、最初から全部分かっている人の方が珍しいと思います。
だからこそ、まずはやってみること、調べること、必要ならちゃんと周りを頼ること。そういう動き方ができる人は強いと思います。
この仕事は、製品知識を深めるだけでなく、お客様の現場を理解し、提案や導入支援にも広げていける仕事です。
技術が好きで、なおかつ現場で価値を届けたいと思える人とは、ぜひ一緒に働きたいですね。
Q9この仕事の先に、どんなキャリアが広がっていると思いますか?
技術サポートやプリセールスの仕事は、最初は製品を覚えたり、問い合わせに対応したりするところから始まります。
ただ、それだけで終わる仕事ではないと思っています。
お客様の現場を知り、製品の特性を理解し、周辺システムとのつながりも分かるようになると、単なるサポートではなく、より良い使い方や導入方法を提案できるようになります。
さらに経験を積めば、AMRを使ったソリューション全体の設計や、プロジェクトを前に進める役割にも広がっていくと思います。
ESは、製品と現場の両方を知る立場です。
だからこそ、将来的には技術サポートにとどまらず、提案、導入支援、プロジェクト推進まで幅を広げていける仕事だと感じています。
趣味でバンド活動をしています
地元の居酒屋のお気に入りメニュー(エイ肝の刺身)