NEW GRADUATE
LINX CODE
求める人物像
「LINX CODE」とは、LINX社員であるための行動指針です。全力を尽くすことではじめて仕事が楽しくなる。最大限に楽しんでいくために、このLINX CODEを社員一人ひとりが心がけています。
当社に応募を検討される学生の皆さまには、この「LINX CODE」と、求める行動、求めない行動の例を通じて、社員が大事にしている価値観・行動を理解し、より具体的に、当社で働くことのイメージを持ってもらいたい、と考えています。
01
TECHNOLOGY DRIVEN
テクノロジーを信じる
天才がつくりだすテクノロジーが世界を変えると、本気で信じる。
- 求める行動
「テクノロジーを信じる」という理念に共感し、自分は仕事がどのようにこの理念にかかわっているかを説明できる。
- 求めない行動
「テクノロジーを信じる」という理念に共感できない。
02
BACK TO BACK
背中を預ける
個人の力を過信しない。仲間を信じて組織で勝つ。
- 求める行動
チームメンバから頼りにされ、オーナシップをもって自分の仕事に取り組む一方、自分の弱みも自覚し、一人で抱え込まない。
- 求めない行動
チームメンバを頼ろうとせず組織よりも個人を優先させる、もしくはオーナシップに欠け、頼りにされない。
03
PLAY FAST
はやい方がカッコいい
時間をかければだれでもできる。スピードとクオリティを両立させる。
- 求める行動
高速でPDCAサイクルを回すこと、限られた時間で成果を出すことの重要性を理解し、行動に移している。
- 求めない行動
いたずらに作業に時間をかけ、自分のペースに固執してしまう。
04
DIVE DEEP
深く潜る
「なぜ?」を繰り返し、本質を見極める。
- 求める行動
与えられた仕事に対し、自ら能動的に「なぜ?」を問い続け、より深く問題解決に挑むことができる。
- 求めない行動
本来の目的を理解しようとせず、受身で、浅い理解のもと、仕事を進めてしまう
05
DRAW A STORY
ストーリーを描く
本質から仮説を導き出し、ストーリーを自ら描くことで、仕事を動かす。
- 求める行動
目標達成に向けて、周囲の期待値を踏まえ、自らストーリー・シナリオを描き、前進している。
- 求めない行動
自らのストーリに基づく判断基準がなく、右往左往してしまう
06
EMBRACE FAILURE
失敗を愛する
ストーリーから生まれる失敗は事業を育て、人を育てる。
- 求める行動
意図した失敗の意味を理解してチャレンジを続け、失敗から学びを得ている
- 求めない行動
失敗を恐れチャレンジしない、もしくは失敗から学ばず同じ失敗を繰り返す
07
RAISING THE BAR
停滞しない
「自己の成長を止めていないか?」を繰り返す。謙虚さが成長の伸びしろ。
- 求める行動
素直に他者の意見に耳を傾け、自分の課題を認識し、常に更なる成長に向けて行動している。
- 求めない行動
自らの地位に安住し成長する意欲がない、もしくは変化を恐れネガティブな発言を繰り返す
08
RELENTLESS OBSESSION
執念を燃やす
脳がちぎれるほど考える。その執念が突破力をつくりだす。
- 求める行動
どんなに困難な課題でも、解決への執念をもって諦めず考え抜き、突破しようとする姿勢がある
- 求めない行動
簡単にあきらめる、仕事を放りだす、もしくは執念を燃やす姿勢に否定的である